「1つ学べば今が変わる。複数学べば世界が広がる。それらをつなげば未来が変わる」
SEIZE(セイズ)スタートアップ時から、私たちの根幹にある想いです。
私たちはこの想いのもと「16 年のつながる学び」を創ることを理念とし、新たな教育の可能性にチャンレンジしてきました。
2016年 自由が丘本校、2018年 自由が丘2nd校を開校し、お陰様で多くのお子さま、親御さまにご愛顧いただいております。
私たちの考える教育の形を実現する講師陣も、SEIZEの理念に共感し、一般的な塾の 20 倍近くの応募の中から、多くの優秀な人財が入社してくれており、
その結果は、中学・高校・大学すべての入試において合格実績として表れてきています。
また、昨今の「新たな教育」に対応すべく、チャレンジを続けております。
科目の垣根を超えた読解力を小中学生から鍛える「SEIZE 総合読解」、増加する総合選抜試験での合格力を最短で高める「SEIZE 総合選抜」といった完全オリジナル科目をスタート。
学習効率を高める SEIZEオリジナルカリキュラムの「情報」、これまで学びづらい環境にあった海外ご在住で帰国受験を狙うお子さまに「SEIZEグローバルクラス」など、今では多くの方にご利用いただいております。
SEIZE はこれからも「16 年のつながる学び」を理念に、皆さまの学びのスタイルに合った学習環境を提供し、世界に誇れる日本の教育の創出に取り組んでまいります。何卒、ご支援、ご指導のほどよろしくお願いいたします。
SEIZE の理念は「16 年のつながる学び」を創ること。
SEIZE (セイズ)とはフランス語で数字の 「16」 を意味し、現在のつながりのない小中高大の教育を変えるべく、小学校から大学までの 16 年間を通じ、一貫した理念で真の教育を目指すという決意を表しています。
小学校から大学までの16年をタテにつなげる教育
複数の科目を「チーム個別」によってヨコにつなげる教育
「16 年のつながる学び」という理念のもと、すべての学びをつなげるSEIZEで学習することによって、最大効率で第一志望への合格力が備わります。
個別指導のその先へ。個別を超える「チーム個別指導」が実現する志望校合格率 自由が丘 No.1、それがSEIZE です。
同時に、
SEIZEでは、お子さま一人ひとりに対して、複数人の講師による「チーム指導」を提供しております。各教科の指導方針を共有した講師同士の「横のつながり」を強化することで、授業担当の講師以外の講師であっても、質問対応や課題量の調整が可能です。また、他教科の弱点を早期発見し、克服指導を行うことで、ご受講される教科のみならず、全教科の総合的な成績アップを実現します。
お子さまの学力、性格、ご予定などに合わせて、部活動や習い事との両立を大前提に、一人ひとりに最適な、時間割を作成いたします。さらに、進級・進学や受験などのステージの変化に応じて、常時、放課後の学習プランの最適化をサポートいたします。学習時間の捻出方法や、いわゆるPDCAと呼ばれる、学習プランの管理と最適化の方法を指導することで、授業に頼りきらずとも、自学自習で成績アップが可能な学習サイクルの構築を目指します。
お子さま一人ひとりの学習進度、環境、状況に合わせてベストなプランを実行する「対応力」で、中高大の圧倒的な合格実績だけでなく、帰国生や留学準備、小中高一貫校での内部試験対策など幅広い部分での成功、豊かな体験をお約束いたします。
学校教育では、時には生徒自身の能力に見合っていない難易度・量の課題を与えたり、
また、近年の「4技能」というフレーズを意識してか、習得段階を無視した学習をおこなったりすることによって
英語力を高めようとしてしまい、消化不良になり英語嫌い・苦手になってしまう生徒が多く見受けられます。
私たちSEIZEでは、量だけではなく質も求めることが可能な、4つの軸を基にした「段階的な」学習方法を確立しました。
音読で養った総合的な英語力を生かして、質を追求する段階です。
音読を行うことで圧倒的な量に触れることに加え、英文の構造を論理的に捉えること、
またその構造だけではなく、含蓄されている意味、センテンス間のつながり、
パラグラフどうしの論理展開などを意識させていくことで、正確性・再現性を伴う、より質の高い英語力を目指していきます。
また、英文に対して受動的に解釈を進めるだけではなく、英文を読み進める際に見落とされがちな「予測と修正」という能動的な読み方も指導いたします。
Core, Read Out Loud, Comprehensivenessでは、英語力そのものを高めていきますが、
その英語力を大学・高校などの受験、定期テスト、資格・検定試験に向けて最適化していくのが English for Flexibilityです。
定期テスト対策では、教科書の試験範囲の英文や語彙の暗記だけではなく、
文法・語法などの理解・定着を音読や問題演習を通して進めていき、試験後にも生かしていけるよう指導いたします。
英検を中心とする資格・検定試験では、各生徒ごとに目標を明確に定めた上で、普遍的な指導はもちろんのこと、
各生徒ごとの能力を考慮した上での合格や目標達成のための戦略を立て、効率的な学習を進めていきます。
受験指導では、志望校の傾向や問題形式を徹底的に分析した上で、効率的な対策を行います。
過去問に取り組む際には、点数および時間配分に対する意識づけはもちろんのこと、
読解問題における選択肢へのアプローチ、問題形式ごとの解き方なども綿密に指導いたします。
また、志望校の問題形式と類似した学校の過去問にも取り組ませることで、合格に必要な問題演習量も確保していきます。