井口先生

インタビューでご紹介!

個別指導塾SEIZE(セイズ)が、他の個別指導と一線を画す源泉となっている「チーム個別指導」

チーム個別指導とは、「担任」を中心とした講師陣チームによって
お子さま一人ひとりに合った学習方針を立て、全科目総合的な成績アップにアプローチする指導方法です。

担任は、単なる営業マンではなく、自身も「講師」として授業を受け持ち、圧倒的な合格実績を残すSuiteクラス、Firstクラスの講師が担当。

最前線で活躍する現役講師が、いわば「チームリーダー」としてお子さまの学習方針を指揮するため、昨今の学習改革に沿った最適な学習方針の立案によって全科目総合的な成績アップに貢献し、志望校の合格へ導きます。

このページでは、SEIZEの誇る「チーム個別指導」を牽引するプロ講師を、インタビュー形式でご紹介いたします!

 



井口先生

専門科目 国語・英語



大学卒業後、ドイツにて大手日系学習塾の文系科目全体の統括を行う。帰国後の2021年5月、講師としてのさらなるスキルアップのため、SEIZEに入社。

 



SEIZE入社前はドイツで講師をしていた

ー  井口先生、早速ですが、SEIZEの入社前はドイツで塾講師をされてたんですよね? まず、なぜドイツにお住まいだったのかから聞かせてもらえませんか?

今日はよろしくお願いします!
もともと音楽が大好きでした。ずっと吹奏楽部で、今はピアノとフルートが趣味です。思いっきり演奏できるように防音のマンションにも住んでいます。ドイツへは、学生時代に留学したんです。音楽を勉強したくて。特にメンデルスゾーンという音楽家のファンで、音楽と文学両面からのアプローチを試みる歌曲の分野を研究していました。塾講師になったのは、ドイツでの生活が楽しすぎて、卒業後もなんとかドイツで働きたいと思ったからです。

 

ー  おお、音楽を研究するためにドイツに留学されてたんですね!でも、音楽好きなのに塾講師?


音楽はもちろん大好きで、実は学生時代に音楽関係のアルバイトをしていたこともあるのですが、そこで私は音楽とは趣味で付き合っていきたいと気づいたのです。だから仕事は別のことで探そうと。
言語が得意だったことと、留学前に日本で塾講師のアルバイトが楽しかったこともあって、講師の仕事を探しました。当時はどこも募集していなかったのですが、かたっぱしから連絡してみたら、大手塾に採用してもらえることになりました。



生徒たちから求められ、文系科目全部を担当することに

ー  かたっぱしから連絡って、すごい行動力。井口先生がそれほどまでに滞在したかったドイツに興味がわいてきました!ただ、留学前も講師をされていたとすると…。講師歴は、、何年くらい…ですか?(笑) これまでどんな科目を教えていたのですか?


講師歴は「10年以上」とだけ言わせていただきます(笑)
大手塾で集団・個別両方の授業をしていました。ドイツでは現地在住の日本人で、日本の学校を受験予定の生徒さんに対して授業をしていました。私は英語もドイツ語も得意だとアピールして入社したのですが、生徒たちもみんな得意で。結局、国語をメインに教えることになりました。帰国子女入試にチャレンジする生徒が多く、国語だけでなく、面接練習、小論文、古文漢文とどんどん教える範囲が広がっていきました。当時の生徒から頼まれて、歴史・地理も教えることが増えてきて、さらには受験対策としての英語を教えるようにもなりました。

 

ー  え…。文系科目全部じゃないですか!それで、文系科目全般の管理もされていたんですね。でも、逆にどの科目が専門なのですか?

 

ドイツ在住の日本人講師が少ないこともあり、いろんなことを教えてきました。しかし、専門の科目を聞かれれば、やっぱり国語と英語ですね。
私は音楽を続けてきたこともあり、英語もドイツ語も耳で覚えて上達しました。なので、実は、国語も英語もテストの点数はそこまで良くなかったんです。でも、だからこそ、苦手な子の気持ちがわかるというか。 苦手な子がどう勉強したらいいのか、研究するようになりました。そこで気付いたのは、国語も英語も言語であるということです。文法など教える内容自体は当然別物なのですが、読み方や得点のコツは似ているように思いました。



指導力にますます磨きをかけたいとSEIZEへ

ー ああ、それでSEIZEの指導方針を知って、入社を決めたのですか?

 

そうなんです。ドイツでの滞在可能期間の関係で、今後のキャリアを考え直したとき、講師を続けていく決意を固めました。そして、我流だった国語と英語の指導方法をブラッシュアップしたいと思い、帰国を決めました。SEIZEに入社する前にも、実は別の学習塾で国語と英語を教えていたのですが、その塾では補習授業(注:学校の授業や定期テスト対策のこと)が中心でした。だからなのかは分かりませんが、「国語は本文の丸暗記だ。英語は単語と例文の丸暗記だ。」と教えることが多かったです。

学校のテストでは確かにその方法でも得点は伸びるのですが、私が新たに学びたいと思っていた「言語の指導方法」とは少し違うかも。だったら、我流のままでも、海外に戻ろうかなと転職先を探しているときにSEIZEを知りました。海外への想いも再燃してしまっていましたが、コロナ騒動で渡航も厳しくなっていた時期で、そんなとき理論的に文系科目を教えているというSEIZEに出会ったのも運命の導きだと思って、入社を決めました。(笑)

 

― えええ!コロナ騒動が収まったからといって辞めないでくださいよ!

 

辞めませんよ!SEIZEでやりたいことがいっぱいありますし。

まずは、当初の目的である「指導方法」。国語や英語といった言語科目で、どう解いたら点数が伸びるのか、SEIZEの指導方法と、私の指導方法を融合させて、より良いものを作っていきたいと思っています。

また、教室がフラットな空間であるぶん、常に教室全体が見渡せて、生徒との距離が近いところも魅力的です。私の指導方針は、授業ももちろん大切ですが、それ以外の学習習慣や進捗状況の管理にも重きを置いています。SEIZEでは自習の様子が分かるので、自習方法について、より的確で具体的なアドバイスをすることができます。この点は、全教科の総合的な学力アップを目指すSEIZEの指導方針とも合致しているので、先輩講師の皆さんから学びたいと思っています。



対話を通して成績アップに導く

― よかったです。じゃあ、ちょっと角度を変えてイジワルな質問をしますが、井口先生の授業を受けると、どうして成績が上がるのでしょうか?ご自身ではどう考えていらっしゃいますか?


うわー。ほんとにイジワルですね(笑)そうですね…。常に対話を意識しています。
授業では、生徒に先生役として解説をしてもらったり、例文や言葉の意味の説明などを言ってもらう機会を多く取り入れたりと、双方向からのやり取りを心掛けています。また、論理的な解法を身につけるだけでなく、様々な分野につながる総合的な知識を養う授業を目指しています。私は主に国語と英語を教えていますが、古典や社会などの文系科目は当然、数学、理科や、その他の副教科で扱われるような知識も一緒に教えるようにしています。すると、ひいては国語、英語の読解問題での得点にもつながってくると考えています。

自習でも、授業で教えた解法を思い出してもらうだけでなく、学習習慣など勉強全体のアドバイスを行うことで、正しい努力の方向に導いてあげることを心掛けています。

 

― 最後にもう1つ!今後も塾講師を続けられるということですが、やりがいはどういうところで感じますか?


新しいことを知ったとき、できるようになったときの生徒たちの活き活きとした表情が見られるところです。また、新たな知識を身につけることによって疑問や自分の考えを持てるようにもなり、そのような生徒たち成長を日々感じられることが大変嬉しいですし、やりがいを感じています。やっぱり、勉強って楽しいんだよと伝えていけるよう頑張っていきます。

 

— 井口先生、今日はありがとうございましたー!