島津先生(SEIZE塾長)

インタビューでご紹介!

個別指導塾SEIZE(セイズ)が、他の個別指導と一線を画す源泉となっている「チーム個別指導」

チーム個別指導とは、「担任」を中心とした講師陣チームによって
お子さま一人ひとりに合った学習方針を立て、全科目総合的な成績アップにアプローチする指導方法です。

担任は、単なる営業マンではなく、自身も「講師」として授業を受け持ち、圧倒的な合格実績を残すSuiteクラス、Firstクラスの講師が担当。

最前線で活躍する現役講師が、いわば「チームリーダー」としてお子さまの学習方針を指揮するため、昨今の学習改革に沿った最適な学習方針の立案によって全科目総合的な成績アップに貢献し、志望校の合格へ導きます。

このページでは、SEIZEの誇る「チーム個別指導」を牽引するプロ講師を、インタビュー形式でご紹介いたします!

 



島津先生

専門科目 国語・社会科全般・小論文




2016年、個別指導塾SEIZEを立ち上げ。1対1の個別指導講師として、約20年の経験をもつ。前職の大手塾では、講師3000名超えなかで、表彰制度設立以来すべての年度で合格実績全国No.1を達成。前職での指導実績と、独自の視点を融合させて、個別指導塾SEIZEを設立。現在は、新傾向の試験に対応すべく、個別指導特化のオリジナル教材や、新科目「総合読解」「総合選抜」を総合プロデュースしている。

 



野球と旅行に打ち込んだ学生時代

― 島津先生、今日はよろしくお願いします。いつもはSEIZE経営者の島津社長と接しているので、今日は講師としての島津先生を深掘りしていきたいです。無礼講でお願いします!まずは、なんで塾講師になったのですか?

 

はい、よろしくお願いいたします。就活で面接される側ってこんな感じなんだね。緊張してきた。(笑) 

まず講師になったのは、高校の部活で後輩を教える中で、教えることの楽しさに目覚めたからだね。だから、大学から講師業に打ち込んできた。個別指導の講師になったのは、学校の先生への反骨精神から。おもしろい先生もいたけど、(舞台の)ショーのような、おもしろいだけの授業じゃ成績は伸びないなって感じていて。後輩の勉強を見ているなかで個別指導のほうが相手のためになりそうと思ったからかな。

 

― 後輩を教えていたんですね。部活でということですが、何部だったんですか?せっかくなので、講師以前にどんな学生だったかも聞かせてもらえますか?趣味とか、そういえば、これまで聞いたことなかったので…。

 

野球部だよ。あれ?SEIZEでも講師みんなで野球してたころの写真、見せたことあったと思うけど…。

小学から高校まで野球づくし。守備は、まあ、いまいちだったけど、打順は4番を絶対死守してました。

大学からは、講師一筋!……と言えたらよかったんだけど(笑) 日本国内、海外問わず旅行に目覚めちゃいました。日本の都道府県は全部行ったし、海外でも30か国は行ったかな?旅行先では地域のご当地グルメを食べ歩き、それを再現しようと料理にも手を出してます。


成績アップのカギは「再現性」

― でた!島津先生の「再現」。SEIZEの研修でも、オリジナル教材作成でも、口をすっぱく言ってますもんね。

 

そんなに言ってる?(笑) けど確かに、再現性は講師として一番心掛けているところかな。それぞれの生徒が、自分一人で学習する時に学んだ内容を再現できるように「その子に合った解き方を、まとめて分かりやすく残しておく」ことは、絶対必要。その点は、野球も料理も一緒で、野球ではいかに自分の「型」をつくるかが大事だと思ってるよ。スイングの型を作って、練習でも試合でも型通りにできれば、そりゃ打てるよね。料理も、レシピってのは「型」の一種で、「再現」しやすくするためのマニュアルみたいなもんだよね。


― ちょっと何言ってるか分からない…

 

サンドウィッチマン?古くない?(笑) 

勉強によらず何事もそうだけど、上達しづらい子って、毎回毎回、やり方を考えるんだよ。例えば野球なら、打てない子は毎回スイングのしかたが違うけど、打てる子は基本の型ができていて、球種によって微調整をする。だから、安定して打てる。料理も、毎回なにをどのくらい入れようか考えていたら、同じ料理を作っているのに、おいしいときとおいしくないときがあるよね。

国語のテストなんかもそう。毎回問題に聞かれたことに反応して答えてばかりいたって、なんでその答えになったかわからなくなるし、解説を読んでも「まあそんなもんかな。」とか、「ヘリクツでしょ。次は読みやすい文が出たらいいなー。」で終わっちゃう。

でも、国語にも出題の「型」があって、こう聞かれたら、こう答えろってのがあるのね。言い方はいろいろあるので、「パターン」「マニュアル」「コツ」「ポイント」とかって言い換えてもいいけど、要は「いつでも再現できる」という型を教えることを心掛けているし、教材作成では、「いつでも」だけじゃなく「だれでも再現できる」を意識しているかな。

 

― いや、ちょっと…。いきなりめっちゃ話しますね(笑) でも、そうですよね。決まった型がないと、何が悪いかわからないから改善もできないし、効率もわるい。野球はちょっとわからないんですが、料理はレシピがあれば、大体だれでも似たような味がつくれますもんね。勉強でもレシピ化を進めていると。

 

そうそう。あと、アウトプット型の学習が最も効率が良いため、生徒本人から質問をテンポよく引き出す指導も意識してるね。これは個別指導ならではだよね。

読んでるだけ、聞いてるだけのインプットだけじゃダメ。書いたり、話したり、アウトプットしないと。そして、それを反復する。書いたり、話したりを繰り返すから、テストでも「できる」になると思うんだよね。

 

これが「SEIZEの国語」につながっている。ホームページにも書いてるし。って、君にも研修したよね?


合格実績 全国No.1をとり続けられたのは講師間連携を強化したから

― はい、聞きました。実践してます。けど、今回はインタビューなんで(笑)
前に勤務していた業界最大手の個別指導塾では、講師3000名規模の中で、合格実績全国No.1を表彰制度開始から毎年達成されたそうですが、それらを意識していたんですか。

 

国語は基幹科目にもかかわらず、一般的に指導方法が確立されていないんだよね。だから自分独自の国語攻略法を確立したことで、成果をあげることができたと考えてるよ。これは世界史も一緒で、型やパターンによる「再現」と「アウトプット」「反復」をいつも意識してるね。

 

あと、これは結果的にだけど、日本全国・世界各国を見てきたからこそ、歴史の話をするときなどにも臨場感をもって話せるのかなとも思ってるよ。これはこれまで教えてきた生徒たちから言われたことなので、最初は無意識だったけど、意識するようになったかな。

 

― それだけで、3000人のなかの一番を取り続けられますか?

 

さすが!よくぞ聞いてくれた!

 

あとは、講師同士の連携を意識してたね。国語なら国語、世界史なら世界史の単一科目の成績をあげることは、ある程度の経験がある講師ならだれでもできるでしょう?でも、合格するには、国語・世界史だけじゃなく、いろんな科目で得点する必要があるからね。前職でも、同じ生徒の別の科目の講師と連携することは、意識してたよ。前の職場ではかなり異色だったみたいだけどね(笑) 

 

だから、SEIZEを立ち上げるときには、それを意識して「チーム個別指導」というコンセプトにしようと決めた。同時に、従来の個別指導塾では、基本的に社員に講師経験がなく、営業出身者が多いことで、生徒や保護者さんに最良の提案ができていなかったが気になってて。だからこそ、「担任全員がプロ講師」として指導していて、しかも「チーム」で生徒の学習全体を全科目横断的にサポートしていく塾を作ろうと思ったのね。

 

また、学習は環境で大きく左右されると思っているので、カフェスタイルで全てが見渡せるフラットスタディデザインの校舎を作り、活発なコミュニケーションの中で学びを提供できていることはSEIZEの魅力です。詳しくはホームページを見てください!

講師を続けるやりがいは生徒の生涯学習の軸を作ってあげること

― 見てくださいって、どこ向いて話しているんですか(笑) 広報としては助かりますけど、講師としての島津先生にインタビューさせてください!
個別指導塾SEIZEを経営すると同時に、講師としても現役ですよね?経営としての仕事も忙しいはずですけど、講師を続けるのはなぜですか?やりがいはどういうところで感じますか ?

 

毎日顔をあわせ、コミュニケーションする中でよい学習習慣をつくり、合格後もより自分の学びを成功させている姿を見ることにやりがいを感じるね。「社会に出た後もSEIZEスタイルでの復習ノートを書き続け、自分の学びに活かしています。」という報告をもらった時などは本当に感慨深いよ。

 

― 今後がんばっていきたいことはなんですか?  

 

小学校から大学生、そして社会人まで、より一貫した「つながる学び」を提供し、生涯を通して学び続けられるように「学びの軸」を授ける教育機関としてSEIZEを進化させていきたい。SEIZEのオリジナル科目である「SEIZE総合読解」や「SEIZE総合選抜」は、生徒本人の今後の目的から学びを深めていく「パーパススタディ」をコンセプトにしているのも、そういう想いをもとに、もっと作りこんでいこうと思ってるよ。

 

― あ、すみません、講師としては?(笑)

 

教育改革により「歴史総合」という科目もでてきたので、日本史も指導できるようになりたいね。今でもある程度はできるんだけど、細かな出題傾向などの分析をすすめて、講師としても、SEIZEの科目横断型を実践していくべく指導の幅を広げていこうと思ってるよ。

 

―以上島津先生ありがとうございました!SEIZE設立をしているだけあって、教育・指導方法に関しても熱い想いが聞けてよかったです。